電子部品ごとの制御を学べる!Arduino 電子工作 実践講座

この度は弊社書籍「こ電子部品ごとの制御を学べる!Arduino 電子工作 実践講座」をご購入いただきありがとうございます。書籍内で解説に使用したサンプルプログラムをアーカイブにして用意しましたので、下記リンクからダウンロードしてご利用ください。

圧縮ファイルにはパスワードが設定されています。展開の際は、本書6ページに表記しているパスワードを半角英数字で入力してください。

本書の各Chapterごとにフォルダが分かれています。

●サンプルプログラム
以下のDownloadボタンをクリックして、ダウンロードしてください。

ダウンロード

(約26KB)

●補足・訂正情報
出版後に判明した補足・訂正情報などを掲載していきます。掲載情報は随時更新していきます。

・訂正情報

該当箇所
修正
Chapter7 Section7-4「文字を表示する(キャラクターディスプレイ)」227ページの配線図「有機ELキャラクターディスプレイの接続図」
配線が間違っていました(クリックで画像表示)
正しい配線図(クリックで画像表示)
Chapter6 Section6-3「特定の位置に達したことを検知するセンサー」168ページの回路図「LM35DZで温度を計測する回路図」
回路図が間違っていました(クリックで画像表示)
正しい回路図(クリックで画像表示)
Chapter6 Section6-3「特定の位置に達したことを検知するセンサー」171ページの配線図「AE-BME280の接続図」
配線図が間違っていました(クリックで画像表示)
正しい配線図(クリックで画像表示)
Chapter4 Section4-1「スイッチの状態を読み取る」91ページの「利用部品」
ジャンパー線(オス─メス) 3本
ジャンパー線(オス─オス) 3本
Chapter4 Section4-2「2端子のスイッチで入力する」96ページの回路図「Arduinoのマイコンチップには、プルアップ抵抗が搭載されている」
一部が文字化けしていました
文字化け修正(クリックで画像表示)
Chapter4 Section4-2「2端子のスイッチで入力する」97ページの「利用部品」
ジャンパー線(オス─メス) 2本
ジャンパー線(オス─オス) 2本
Chapter4 Section4-3「さまざまなスイッチを利用する」102ページ本文
AArduinoのデジタル入出力端子 4についてプルダウン抵抗を有効にします。
AArduinoのデジタル入出力端子 4についてプルアップ抵抗を有効にします。
Chapter4 Section4-3「さまざまなスイッチを利用する」103ページ本文
@Arduinoのデジタル入出力端子 4のプルダウン抵抗を有効にします。
@Arduinoのデジタル入出力端子 4のプルアップ抵抗を有効にします。
Chapter4 Section4-3「さまざまなスイッチを利用する」105ページ本文
AArduinoのデジタル入出力端子 4についてプルダウン抵抗を有効にします。
AArduinoのデジタル入出力端子 4についてプルアップ抵抗を有効にします。
Chapter5 Section5-1「モーターを回転させる」121ページ本文
例えばFA-120RAであれば、660mAもの電流が流れます。
例えばFA-130RAであれば、660mAもの電流が流れます。
Chapter5 Section5-2「DCモーターの回転方向と回転数を制御する」135ページ表「購入可能な主なDCモータードライバー」1行目
TAQ7291P
TA7291P
Chapter5 Section5-3「モーターを特定の角度まで回転させる」140ページ本文
サーボモーターには3本の端子が取り付けられています。多くの場合は「黒」「赤」「オレンジ」の3色の線です。黒の線はGND、赤の線は電源、オレンジの線はサーボモーターを回転させる角度信号の入力に利用します。
サーボモーターには3本の端子が取り付けられています。多くの場合は「茶」「赤」「オレンジ」の3色の線です。茶の線はGND、赤の線は電源、オレンジの線はサーボモーターを回転させる角度信号の入力に利用します。
Chapter6 Section6-2「熱源を検知する焦電赤外線センサー」156ページの「利用部品」
ジャンパー線(メス─メス) 3本
ジャンパー線(オス─メス) 3本
Chapter6 Section6-5「加速度を検知する加速度センサー」177ページの「利用部品」
ジャンパー線(オス─メス) 6本
ジャンパー線(オス─オス) 6本