【Chapter1】Angularって何?
[Section1-1]Angularとは何か
[Section1-2]Angularのメリット・デメリット
[Section1-3]本書の構成
【Chapter2】開発環境を整えよう
[Section2-1]Angularアプリ開発の流れ
[COLUMN]ディスクに保存したHTMLを直接開いてもAngularアプリは動かない
[Section2-2]Visual Studio Codeをインストールする
[Section2-3]Node.jsをインストールする
[COLUMN]macOSの場合
[Section2-4]TypeScriptとAngular CLIをインストールする
[COLUMN]Windows PowerShellとコマンドプロンプトの違い
[COLUMN]macOSの場合
[COLUMN]インストール場所
[Chapter2のまとめ]
【Chapter3】Angularプロジェクトを作ろう
[Section3-1]Angularアプリの作り方
[Section3-2]Angularプロジェクトを作る
[COLUMN]コマンドプロンプトを使う場合
[COLUMN]macOSの場合
[Section3-3]ビルドしてテスト用サーバで確認する
[Chapter3のまとめ]
【Chapter4】Angularの基本
[Section4-1]Angularアプリを構成する要素
[COLUMN]単体テストとは
[COLUMN]サニタイズ
[Section4-2]少しだけ改良してみよう
[COLUMN]Chapter3から引き続き操作していない場合
[Section4-3]新しいコンポーネントを追加する
[Chapter4のまとめ]
【Chapter5】入力フォームを作ってみよう
[Section5-1]足し算アプリを作る
[Section5-2]フォームと文字列の出力部分を作成する
[COLUMN]Visual Studio Codでの操作
[Section5-3]ボタンがクリックされたときの処理を作る
[COLUMN]Visual Studio Codeの自動補完機能
[Section5-4]テキストボックスから値を読み込む
[COLUMN]初期値を設定する
[Section5-5]足し算機能を作る
[Chapter5のまとめ]
【Chapter6】入力エラーを検知するバリデータ
[Section6-1]バリデータの基礎
[Section6-2]エラーメッセージを表示する
[COLUMN]エラーを赤文字で表示する
[Section6-3]未入力のときはボタンがクリックできないようにする
[Chapter6のまとめ]
【Chapter7】リアクティブフォーム入門
[Section7-1]テンプレート駆動フォームとリアクティブフォーム
[Section7-2]リアクティブフォームを作る
[Section7-3]FormGroupやFormControlを作って連結する
[Section7-4]リアクティブフォームにおける入力値の参照
[Section7-5]バリデータ機能を実装する
[Chapter7のまとめ]
【Chapter8】さまざまな入力コントロール
[Section8-1]コントロールとフォームビルダー
[COLUMN]JSONとは
[Section8-2]FormBuilderを使った入力フォームの作成
[COLUMN]注入について
[Section8-3]ラジオボタンを追加する
[Section8-4]チェックボックスを追加する
[Section8-5]ドロップダウンリストを追加する
[Chapter8のまとめ]
【Chapter9】ページの割り当てと遷移
[Section9-1]ルーティングによるパスの関連付け
[Section9-2]タブらしい表示にする
[COLUMN]ループでリンクを構成する
[Section9-3]ドキュメントルートをリダイレクトする
[Section9-4]マスター/ディテイルアプリを構成する
[COLUMN]もっとたくさんのパラメータを渡したいときは
[Chapter9のまとめ]
【Chapter10】検索機能を実装する
[Section10-1]データ操作するためのサービス
[COLUMN]データ操作のサービス化はデータベースアプリケーションへの第一歩
[Section10-2]レシピデータを増やそう
[Section10-3]検索機能を作る
[COLUMN]リンク先から戻ったきにテキストボックスの内容が消えないようにする
[Chapter10のまとめ]
【Chapter11】Webサーバで動かす
[Section11-1]Webサーバで動かすには
[COLUMN]サブディレクトリに公開する
[Chapter11のまとめ]